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山梨県立美術館・考古博物館

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2022年10月14日訪問 山梨県は、全国有数の縄文文化が発展した地域として知られ、 遺跡からは、数多くの土器や土偶が発掘されている。 それらは、大変優れた造形美で作られているが、 とかく考古学的な紹介にとどまり、美術的視点から紹介されることは決して多くない。 本展では、山梨県立考古博物館をはじめとする県内各所に所蔵されている代表的な 土器や土偶を一堂に会し、写真家、小川忠博氏によって撮影された新しい視点の 全国の縄文遺物写真や展開写真とコラボレーションしたかたちで紹介する。 三次元的に縄文文化の美術的価値を改めて知る機会となるだろう。 朝日新聞記事2022年9月27日記事 縄文展パンフレット 縄文展パンフレット ごあいさつ 展示品リスト プロローグ展示品リスト クール縄文「美しい」 クール縄文「美しい」展示品リスト クール縄文「かっこいい」 クール縄文「かっこいい」展示品 クール縄文「かわいい」 クール縄文「かわいい」展示品リスト エピローグ エピローグ展開された縄文展示品 あとがき 縄文ーJOMON-展出品協力館(組織)紹介 甲州市教育委員会 釈迦堂遺跡博物館、北斗市考古資料館、山梨県立考古博物館 韮崎市民俗資料館、南アルプス市ふるさと文化伝承館、山梨県立博物館